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九州コミティア10で配布した無料冊子を公開します。|μΦ+工房の入口として作った小冊子

この記事は約3分で読めます。

◉イベントで配布した、小さな入口

「九州コミティア10で、自分の作品を説明できなかった話」

前回の記事でご紹介した、無料配布の冊子を公開致します。

当日は20部ほど準備したのですが、2時間ほどで無くなりました。

我が工房を覗いてくださった方にのみ、お配りしたのですが、来場者の数を完全に見誤ってしまいました。

20部でも多いかなと思っていた自分。
せっかくの宣伝チャンスだったのに残念。

特に、本を買ってくださった方や、
いろいろ質問してくれた方達にお渡ししたかった。

もっと、準備しておけば良かったな~
と、後悔している最中です。

◉この冊子を作った理由

こちらの冊子は、μΦ+工房と、工房主である「伊賀ぴぬこ」が

どんな文章を書き、
どんな物語を作っているのか?

その紹介のために制作しました。

全体の構成は以下の通りです。

  • ブログに掲載済みのミニ・ストーリー5「本島の端っこで」を掲載
  • この作品が生まれたきっかけの地元の祭りを紹介。
  • 工房主「伊賀ぴぬこ」の自己紹介。
  • 工房の紹介とリンク。

◉下関で暮らし始めてから

ミニ・ストーリー5「本島の端っこで」を紹介文として選んだのは、移住した地元のお祭りを題材にして生まれたお話だからです。

私は、現在下関市に在住しています。

ここで暮らすようになり、よくある無料配布の地元情報誌に目を通すようになりました。

地域の情報誌というのは、SNSとはまた違う形で、
“土地の空気”が流れてくる媒体だと感じています。

このお祭りについて知ったのも、この情報誌がきっかけでした。

その中で、2025年年末の祭礼情報として
”しめなわ祭り”
というお祭りがあると知りました。

◉しめなわ祭りを見に行った日

このお祭りは、祭りと言うより”神事”という感じでした。
詳しい感想は冊子に記載してありますので、ご一読ください。

由来は災いが続いた年に、夢のお告げで倒れている大岩を起こせば災いが無くなると言われたことから始まったとありました。

航海の安全と豊漁の祈願とありましたが、“災いを封じる岩”という言葉に、どこか物語の気配を感じて、実際に見に行ってみたくなりました。

私の中でお祭りといえば、縁日とか出店に神輿なのですが、そういうものは一切ないお祭りです。

場所が平家物語の舞台の壇ノ浦だし、厳かで、神聖な感じです。

天気が良くて、気持ちのいい風の中で、今年も無事に過ごせますようにと安全を祈願してきました。

2026年もぜひ見に行きたいお祭りの一つです。

◉無料冊子PDF公開

九州コミティア10で配布した無料冊子をPDF公開します。

ブログ掲載で読みづらい場合は、
ご自由にダウンロードしてご覧ください。

ダウンロードはこちらから👇

◉μΦ+工房という場所

この小さな冊子も、私にとっては、
“今ここで生きている感覚”を残すための創作の一つです。

μΦ+工房では、工房主「伊賀ぴぬこ」を中心に、AIを活用しながら作品を制作しています。

AI時代になり、人間と機械の創作に対する基盤が揺れているこの時代の過渡期の中で、それでも人間の想いをカタチにする表現方法を模索している場所でもあります。

この時代だからこそ、できることがある。

私にはこれがチャンスに思えます。

人はもっと先へ進める。

私は ”人間であることを楽しむ” を理念に、今後も創作を続けたいと考えています。

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