画廊言葉標本室

詩|限界

ー・*・ー・*・ー

限 界

ここが限界だと言うならば

なぜ

まだ呼吸をしている


もう無理だと思うのに

心臓は鼓動を打つ


勘弁してくれ

充分だろう


そう願っても

体中を駆け巡る血が

この身体を

生かし続ける


横たえた身体は重い

目を閉じる


脳裏に浮かぶ思考は

まだ先を見たいという




そしてまた

立ち上がる



まだ限界ではない

ー・*・ー・*・ー

限 界

ここが限界だと言うならば

なぜ

まだ呼吸をしている


もう無理だと思うのに

心臓は鼓動を打つ


勘弁してくれ

充分だろう


そう願っても

体中を駆け巡る血が

この身体を

生かし続ける


横たえた身体は重い

目を閉じる


脳裏に浮かぶ思考は

まだ先を見たいという




そしてまた

立ち上がる



まだ限界ではない

※この詩は画像版とテキスト版を掲載しています。

ー・*・ー・*・ー

今日、この瞬間を
切り取る言葉を残すこと


衰えた 身体の中にある
強い 想い 
私を動かす ガソリン

illustration:MidJourney( Niji7)
illustration:Midjourney( v8.1)
illustration:Midjourney(Niji7)

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