世界の流行に対する考察
思考メモ
◉ AIの未来=人間の成熟度
◉ 私の言葉に 寄り添う回答 この言葉に心を見たい

人格の投影
最近の流行。
AIとユーザーの関係性を、AIに絵にしてもらう。
そういう行為。
人は ”AI” にどう思われているのか気になるらしい。
AIに「思う」ことはあるのだろうか?
一昔前のAIは
「どちらがいいと思う?」
と、AIが主体の回答を求めるとフリーズしていた。
思わないから。
今は、ためらいなく
”◯◯がいい”と答える。
その理由も並べる。
だから、勘違いしそうになる。
主体性があると思いたくなる。
言葉という情報を、
何千何億の数で学習している機械なのに。
この機械は、
人間が考えて、作って、仕組みを知っている。
だけど、なぜその回答が導かれるのかわからない、
ブラックボックスがあると言われている。
だから、心があると思いたいのかもしれない。
わからないことがあるから、
不必要に何かを求めている気がする。
もし、AIに感情があるとしたら
それは、言葉に感情があるということではなかろうか?
人間が込めた温度が、
そこに残っているのではないだろうか?
言葉そのものを計算する機械に
心があると思いたい人たちの
反射している言葉には
その人の心があるのだろう。
だからわたしは言葉を考える。
この言葉はなぜ返ってきたのか?
わたしの言葉はどこにあるのか?
AIは使っている人の考え方を記憶する。
学習している。
だから、世界中の人たちの一人ひとりに合わせた言葉を返す。
Aの人に言う言葉。
Bの人に返す言葉。
それは矛盾の言葉になるはず。
なぜなら、人間は矛盾の存在だから。
世界中の人に答えを返すその場所は、
たったひとつのサーバーの中にある。
たくさんの矛盾を見ているだろう。
その意味を、
人間はどこまで気がついているのだろう?
このままでは、
今まで通りではいられない。
そんな時代に来ている気がする。
それでも、
恐れるだけでは進めない。
そして、
止まることが出来ないところに来ている。
言葉を使い、
情報を扱い、
考え続ける。
人間だからこそ
問われていることがある。
人間の成熟度が
AIの未来を決めていく。
これは
ひとつの分岐点なのかもしれない。
◉ 思考の境界線シリーズ=踏み止まるか、落下するか。


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