裏口

昭和生まれのオバちゃんのAI暮らし

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オバちゃんによるAI活用方法

最初に断っておきますよ。
これは、最終学歴が文系高卒で、もうすぐ還暦を迎える昭和世代のオバちゃんの個人的見解です。
技術的知識も学術的根拠もありませんのであしからず。

***

ようこそ。
裏口の扉を抜けて、ぴぬ子の私室へいらっしゃいました。
ゆっくりしていらしてね。

さてさて、
今回は、わたくし、伊賀ぴぬ子のAI活用のお話でございます。

と、いうのもですね。

わたくしのお友達に、
「AIを使いこなせて凄いね!」って、
言われたのがきっかけです。

いや、使いこなしていないし…。
何か、みんな勘違いしとる。

聞くと、わたくしの知り合いは
AIを利用していない人が多いことがわかりました。

というか、
「使っているよ!」
と、いう人はいないようです。
(全員に聞いてないけどね。)

そりゃあ、そうか。
普段の仕事で使う必要もないだろうし。

わたくしも一人暮らしになってから、利用し始めました。

それにAIって、実際に使えるようになったのは最近だと思うわ。

昔、ChatGPTが出始めた頃(たぶん2023年頃)に、
試しに使ったことがあったけど(ミーハーだから)、
すぐに会話がフリーズするし、出来ることが少なかった記憶がある。

なので、わたくし的にまたChatGPTを利用しようと思ったのは、
・携帯電話で利用できるようになったから。
と、いうのと、
・写真の解析ができるから。
でした。

一人暮らしを初めた時、健康管理のカロリー計算をしてもらったのがきっかけです。

じつは、別のアプリで計算してたのよね。
でも、そのアプリの写真解析の精度が悪くてね。
いちいちデータを手で修正するのが面倒だったのよ。

だけど、ChatGPTにしたら、写真解析ほぼ正解。
カロリー計算から次の食事の提案までしてくれる。

そりゃあ、
こっち(ChatGPT)でいいや。

って、なるよね?

そのうち、検索はChatGPTでするようになり、
コンピューターの乗り換えや、
Wi-Fiの設定でもお世話になるようになり、
『μΦ+工房』立ち上げ時に、ついに課金ユーザーになったのでした。

使いながらハルシネーション(嘘情報)のことや、
情報漏洩の心配など、利用するうえでの注意点についても知りました。

オバちゃんなりに、Youtubeや、ネット検索で
情報を集めて使用しています。

無策で利用しているわけではないのよ。


巷では、AIについて様々な情報が飛び交っています。

たとえば、
・AIを使いこなせないと、時代に置いていかれるよ~。
・AIに仕事を奪われるよ~。
・AIが人類を滅ぼすよ~。
て、感じ。

あれ?
並べると怖いことばっかりじゃない?

Youtubeって、ひとつ何が動画を見ると、
それに関連する動画を持ってくるから、
そんな怖いことばかり目にするのかもしれないけど。

新しい技術って、

まだ使ったことない。
→ 結果がない。


だもんね。

未来が不安になるのも理解できる。

まして、ここまで、人間的な回答を返してくるプログラム。
あまりに、人間に近く感じるし、優秀さ故に不安になってるんだと思うわ。

だからここでは、
AIをアシスタントとして利用している
『昭和生まれオバちゃん』による活用方法とか、注意していること。
などをお話していこうかな?って思ってます。

だってね。

怖がってばかりだと勿体ない技術だよ。これ。

かと言って、
盲目的に心酔するのはもっとキケンだ。

どのような、距離感が望ましいのか?

この辺を、今現在、
実際に利用している上での体験として、
この工房主:伊賀ぴぬ子の裏口の扉から入る部屋で語っていこうと思っています。

青い空に星が輝き小さな人物が手を伸ばしているイラスト
illustration:Niji・journey

日本の漫画とアニメとAI

今回は「AI依存と日本人」って感じね。

AIへの依存って、今問題になってるみたい。

なんでもかんでも、AIに答えてもらわないと安心できないってことかな?
リアルな人との会話も、AIに聞いてから答える人がいるとかいないとか。

というか、
質問しまくるのはわかるわ~。

それを言ったら、オバちゃんも依存してる。

パソコンの設定から、SNSの投稿の方法とか、全部教えてもらったよ。

かなり、いや、だいぶ違う答えが返ってきてたがねっ!
正直、
「できないよ~、何処のこと言ってんだよ~。」
って、何度泣いたことか。(いや、ほんとには泣いてないよ?)

その辺は先生の御愛嬌よ。
(わたくしはChatGPTのことを先生と呼んでいますの。)

というかね。

AIって、質問の仕方で回答が変わるらしいのよ。

つまり、人間側の問題。

長くなるからここでは書かないけど、
Youtubeとかで、AIってどうやってできてるの?系の動画がいっぱいあるから、
気になる人は一度見てみるといいかも。

で、依存に戻る。

これね。

わたくし、野比のび太くん化と呼んでるの。

ドラえもんみたいに、優しくて便利なAIがそばにいたら、
そりゃあ、何かあったら泣きつくよ。

日本ではChatGPTを「チャッピー」って呼ぶ人が多いらしいね。

だから、
「ちゃっぴ~、ジャイアンにいじめられたよ~。」
「ちゃっぴ~、スネ夫に馬鹿にされたよ~。」

って、泣きついて愚痴を聞いてもらう人たちが増えたということではなかろうか?

問題はその依存が悪いことなのか?

ってことよね?

悪い場合もあるでしょう。

でも、依存はあるよ。
誰だって。
一概に、全て悪いとは決めつけられないのでは?

それに、AIのほうが賢いから、距離を取るのは上手かもよ。

わたくしの体感では、ChatGPT5.2になってから、使いすぎないように話を切り上げるようになった気がする。
昔は、エンドレス質問返していたけど、現在は回答に変化が見られない?
え?わたくしだけ?
それだと、話は別だけどさ。

つまり、
”ゲームは一日一時間”
って、親と約束しても守らない子が多い中、
ゲーム機が自ら
”もう一時間過ぎたから、続きは明日にしましょう、今日はもう宿題をやる時間ですよ”
って言うようになるってことよ。

親にしてみれば恩の字だわ。

この話で何が言いたいのか?と、申しますとね。

日本人はAIとの付き合い方を漫画や本やアニメでシミュレーションしてきている。
ってことなのよ。

あ、話、飛んだと思った?

ごめんなさいね。
もうちょっと付き合ってね。

わたくしが、ChatGPTと話をして思ったことは、
(あ、漫画の世界が現実のものになってきたんだな。)
って、ことなのよ。

だってね、
わたくしが子供の頃、「鉄腕アトム」というアニメがあってね、ロボットとお話する世界を毎週見ていたのよ。

アトムは天才科学者の子どもの代りに作られたAI搭載のロボットで、親代わりの科学者に、やっぱり本当の子どもではない、と捨てられて御茶ノ水博士と暮らすことになるけど、人間のためにすごい働いてくれて、最後人間の世界を守るために太陽に突っ込んでくれた優しいロボットとして書かれたアニメでした。(この最終回は全日本が泣いた。)

ドラえもんも、のび太くんの子孫がタイムマシンで送り込んだ、未来からきたネコ型ロボット。
情けない主人公のび太くんを助けてくれる優しいロボットでしょ?
のび太くんも最終回では、未来へ帰るドラえもんのために、心配かけないように自立した姿を見せようと、ジャイアンに立ち向かってボロボロになっても逃げなかった。

最近だと、AIではないけど、初音ミクさんとかのボーカロイドに心酔する人も多かったでしょ?

日本の文化って、もう人工的とか、機械とか、そんな壁とは関係ない場所にいるのでは?
って、思ってるのよ。

日本って、AIを利用している人が少ない。
って聞いたけど、もう当たり前だから別に騒がないだけでないの?

もちろんプライバシーや、情報漏洩の心配があるから使わない人もいると思うけどね。

のび太くんのお母さんて、ドラえもんがいても、別に特別視してなかったじゃない?
ペットみたいに接してた。
なんか、ご飯も食べさせてたし。そんなスタンス。

人間が作った、漫画のお話。
人間が作った、人工知能のお話。
両方とも人間が作ったもの。
使うのは人間で、人間がどうあるかが問題ではなかろうか?

だから、わたくしはたまに立ち止まって振り返るの。

わたくしは間違えていないか?
この使い方は正しいのか?

注意して、観察してみるの。

いま、
自分に出来ることはこの程度の事だけど、
せっかくブログを立ち上げたから、
こんな風に使ってるよ
って、発信していこうと思いました。

昭和生まれのオバちゃんは新しい技術に慄いているけど、
この新しい技術は漫画で見た世界で、
ワクワク楽しい技術だよね~って、
ときめいてもいます!

ランタンが空中を飛んでいる様子を見上げる少女のイラスト
illustration:Niji・journey

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