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雨の日の境界線|AIの未来=人間の成熟度

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雨音と考察

思考メモ

境界線の縁


雨音に目を覚ます。

朝から雨だった。


ぼんやりと窓の外を眺めている。

バタバタと音を立てて落ちる水。


窓の外の建物の色が黒ずんでいる。

建物は濡れるのを受け入れている。

逆らえない雨の中にある。


私が子供の頃。

この世界は私の知っている中にあると思っていた。


あの頃。

私は世界を簡単だと思っていた。


コーヒーを飲みながら空を眺める。

日差しを遮る厚い雨雲。

雲の向こうに太陽があると思っていた。


変わっていく世界で、

変わらない自分を考える。


ある日、突然、この空の上を

ミサイルが渡っていっても、

私は気が付かないんだろうな。


変わらない自分のまま、

世界はこんなもんだと思ったまま、

何が起こったかわからずに、

気づかないまま、

終わっていくのだろうな。

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